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[ 文庫 ]
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ウルトラマン (テレビマガジンカードブック)
【講談社】
発売日: 1995-12
参考価格: 999 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,000円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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どうぶつふうせん
・岩瀬 成子
【ほるぷ出版】
発売日: 1996-07
参考価格: 1,529 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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・岩瀬 成子 ・ささめや ゆき
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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なぞなぞアルファベット
・きたむら さとし
【佑学社】
発売日: 1990-07
参考価格: 1,223 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,000円〜
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・きたむら さとし
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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ママ、ぼくをうたないで!
・能勢 理子
【汐文社】
発売日: 1995-10
参考価格: 1,325 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,000円〜
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・能勢 理子
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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こうもりのルーファス (世界の絵本)
・トミー ウンゲラー
【岩崎書店】
発売日: 1994-12
参考価格: 1,121 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,000円〜
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・トミー ウンゲラー ・Tomi Ungerer
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カスタマー平均評価: 5
こうもりのルーファス、昼に飛ぶ! 白黒の世界しか知らない、こうもりのルーファスが、お日様のあたる 色彩豊かな世界を知りたくなっちゃった。 夜しか飛ばないこうもりが、昼間の世界で引き起こすハプニング。 「すてきな三にんぐみ」でお馴染みのウンゲラーのほのぼのとした世界が楽しめる絵本です。
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[ 大型本 ]
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よだかの星 (CD付絵本)
・宮沢 賢治 ・あがた 森魚
【リブロポート】
発売日: 1991-05
参考価格: 3,360 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,000円〜
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・宮沢 賢治 ・あがた 森魚 ・玉井 司
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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おはなしこねずみロミュアルド
・アンヌ ジョナス
【フレーベル館】
発売日: 1999-11
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,999円〜
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・アンヌ ジョナス ・Anne Jonas ・Fran〓@7AB7@cois Crozat ・フランソワ クロザ
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カスタマー平均評価: 4.5
読書というものの魅力をわかりやすくおしえます。 狭い世界にすんでいたこねずみロミュアルドは、本というものに出会って人生?が変わるほど感動しました。天敵の猫や仲間のねずみたちも、本の中の聞いたことのないお話に魅せられ、ついにはみんなで図書室に引っ越し、読書にいそしむようになりました。というお話。
ただの印刷物である本というものを読むことによって、読者は世界を旅することができるのだとわかりやすく諭します。絵柄もとっても魅力的です。幼稚園ぐらいの子に読んであげるのがおすすめ。
迫力ある絵がとてもお気に入り... 今にも飛び出して来そうな、迫力ある猫の絵を私はとても気に入って しまいました。 絵本の中を開いてみると、本がずらっと並んだ図書室の絵が、ページ全体に 大きく描かれていて、更に私はお気に入り! 内容も、本嫌いな子供に、とても良い影響を与えると思います。 細かい猫のフサフサした毛並みもしっかり描かれているんですよ。ねずみさんの顔もキュート!
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[ 大型本 ]
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大あらし
・デイヴィッド ウィーズナー
【ブックローン出版】
発売日: 1995-08
参考価格: 1,529 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,999円〜
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・デイヴィッド ウィーズナー ・David Wiesner
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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ねことたのしくくらす方法 (えほんとなかよし)
・ゆーち みえこ
【ポプラ社】
発売日: 1994-09
参考価格: 1,325 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,999円〜
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・ゆーち みえこ
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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あかちゃんはどこから? (えほんとなかよし)
・ローズマリー ストーンズ
【ポプラ社】
発売日: 1995-04
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,998円〜
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・ローズマリー ストーンズ ・Rosemary Stones ・Nick Sharratt ・ニック シャラット
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カスタマー平均評価: 4
そっか? 先日、図書館でどこからか「男の子のからだ・女の子のからだ」という本を見つけ、読んでと持ってきた娘。それは、体の違いだけを説明しているもので、彼女の疑問を納得させるものではありませんでした。「なぜ違うのか」それを知りたい様子でした。
そこで、この本をみせると、ページをめくる度に、そっか?っと納得。どうして男の子にはおちんちんがあるのか、あかちゃんがおなかからどうやって出てくるのか。彼女が持っていた疑問を簡単にしかもさわやかに解決してくれました。
ただ、翻訳本なので、女性器の呼び名がバルバとなっていたり、聞きなれないカタカナが多いところで星-1させていただきました。日本語に適切な言葉がないので仕方ないのかもしれませんが。良書です。
よくぞ作って下さいました 小学校3年生になる娘に、今だからできる性教育の本を探していましたが、こういう本は図書館や書店にはなく、特集記事に紹介されていたものをそのまま注文しました。感想としては、表紙のデザインなどもさりげなく、かわいく優しい絵柄でありながら、性器の成長、性交から妊娠・出産へと大切なことをきちんと押さえています。それ以外にもおなかの大きなお母さんを上の子供がいたわっている姿や生まれた赤ちゃんと一家との団らんなど、性教育の基本である(と私は思いますので・・)家族愛が前面に出ており、こういう分野の先進国でこそ可能だった、よく作られた絵本と思います。
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