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しろくまちゃん

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しろくまちゃんのほっとけーき (こぐまちゃんえほん)

[ 単行本 ]
しろくまちゃんのほっとけーき (こぐまちゃんえほん)

・わかやま けん
【こぐま社】
発売日: 1972-10
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
 Amazonポイント: 8 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 387円〜
しろくまちゃんのほっとけーき (こぐまちゃんえほん)
わかやま けん
カスタマー平均評価:  5
すっごく好きです
二歳の息子に購入。何度も読んで読んでと持ってきます。大好きです。 しろくまちゃんのイラストが大人から見ても可愛い。ホットケーキを作る作業のところ、擬音語がたくさん出てきて子供の言葉の発達にも良さそう。この本だと何度読むのも苦にならない私がいます。
ホットケーキが大好きになります。
内容的には文章も絵もシンプルです。ホットケーキをつくるときのようすを楽しく読んであげると、子どもは大喜びします。ホットケーキが大好きになりますよ。
しろくまちゃんの絵本
しろくまちゃんの絵本シリーズの本です。しろくまちゃんがホットケーキを作ります。ホットケーキの作り方もちゃんと書かれています。しろくまちゃんの表情、目つきがとても可愛い絵本です。色遣いは原色中心で鮮やかで、とても楽しい絵本だと思います。内容もみんなが安心できるほんわかしたムードの絵本だと思います。
終わりも良い
 しろくまちゃんがお母さんとホットケーキを作ります。作る過程が楽しくて、読み終えるといつも、作ってみようかなという気持ちになったものです。  こぐまちゃんとホットケーキを食べた後は、「おいしかったね」と二人でお片づけをします。友達と一緒におやつを食べるのは楽しいことですが、片付も友達と一緒なら楽しいものです。  我が子は、しろくまちゃんが卵を落として割ってしまうシーンに、いつも笑っています。
0歳の息子の一番人気の絵本
0歳2ヶ月のとき、まだ早いかと思ったら、 こぐまちゃん絵本をみせるとにこーっと笑って、 アウアウしゃべって上機嫌に。 泣き散らしてても、絵本をみせると、 アウ?といって機嫌がなおるので、 最終兵器のように使って、読み聞かせてます。 ほかの絵本との反応で比べてみたところ、 はっきりした太い線と特色刷りで表現された ビビッドでカラフルな色彩が、楽しくうつるようです。 うちの息子(0歳3ヶ月)の場合、 こぐまちゃんよりしろくまちゃんがさらに好きで、 この本だとホットケーキが焼ける過程のページで すごく楽しそうにします。 また、単語よりも、ストーリーがすきなようです。 これから大きくなっても、長い間たのしめる絵本かな?と期待してます。

しろくまちゃんぱんかいに (こぐまちゃんえほん)

[ − ]
しろくまちゃんぱんかいに (こぐまちゃんえほん)

・わかやま けん
【こぐま社】
発売日: 1984-01
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
 Amazonポイント: 8 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 450円〜
しろくまちゃんぱんかいに (こぐまちゃんえほん)
わかやま けん
カスタマー平均評価:  5
0歳から楽しめる絵本
0歳2ヶ月のとき、まだ早いかと思ったら、 こぐまちゃん絵本をみせるとにこーっと笑って、 アウアウしゃべって上機嫌に。 泣き散らしてても、絵本をみせると、 アウ?といって機嫌がなおるので、 最終兵器のように使って、読み聞かせてます。 ほかの絵本との反応で比べてみたところ、 はっきりした太い線と特色刷りで表現された ビビッドでカラフルな色彩が、楽しくうつるようです。 うちの息子(0歳3ヶ月)の場合、 こぐまちゃんよりしろくまちゃんがさらに好きで、 たくさんパンがならんでいるところ、 おかあさんと買い物にいくところ、 大きなケーキが出てくるところ、 でアウアウいって、すごく喜びます。 また、単語よりも、ストーリーがすきなようです。 これから大きくなっても、長い間たのしめる絵本かな?と期待してます。
娘にそっくりなしろくまちゃん
娘が大好きな一冊です。 しろくまちゃんがおかあさんとお出かけする様子が うちの娘とそっくりで、なんだかリアルだからなのかも。 しろくまちゃんがおねだりするケーキが、ウェディングケーキばりの 3段ケーキなのには笑っちゃいます。 おたんじょうびでもないのに、それは買ってもらえないよ・・・。 買い物に娘を連れて行くといつも、買って買って、とねだられるのが嫌で 幼稚園に行っている間にひとりで済ませちゃうことが多いのですが この絵本を読むと、それも覚悟で、 娘と手をつないで一緒にお買い物に行きたくなります。
パンがとてもおいしそうなのです
食い意地のはった2歳の子どもは、沢山並んだパンのとりこになりました。時々寄る街のパン屋さんを思い出してはページをめくっていました。可愛らしいしろくまちゃんが自分と同じことをしているのが面白かったのでしょう。この本を読んだ後は親子でパン屋さんに行くことになりました。 シンプルなストーリーとわかやまさん独特の絵で、お人形のようなしろくまちゃんが、てくてく歩く様子が私にはとても懐かしかったです。パン屋さんが好きなお子さん、お買い物に興味が出てきたお子さんに、是非読んで欲しいと思います。
子供と一緒に買い物に行きたくなる
 上の娘は今2歳3ヶ月。ちょうど、この絵本のしろくまちゃんのよう。お買い物の時は、私の手をつなぎ早足でとことこ。ほしい物があれば、「ほしいな」とわがまま。全く一緒で笑ってしまいます。  本人もそう思うのか、この本を読んであげると、常に現実的な合いの手を入れてきます。たとえば、「お母さん何買うの?」のところでは、必ず「知らないよぉ」とか、「かってかって」のところでは「買ってあげないよ」などなど。  しろくまちゃんとシンクロしているような、ちょっとシニカルなのか、娘のコメントと反応が楽しい絵本です。
お出かけはたのしい
ちいさかった娘と
この本と同じようにパンを買いに行ったこと
いつまでも私の宝物です。

こぐまちゃんとどうぶつえん (こぐまちゃんえほん)

[ − ]
こぐまちゃんとどうぶつえん (こぐまちゃんえほん)

・森 比左志 ・わだ よしおみ
【こぐま社】
発売日: 1970-10
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
 Amazonポイント: 8 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 102円〜
こぐまちゃんとどうぶつえん (こぐまちゃんえほん)
森 比左志
わだ よしおみ
わかやま けん
カスタマー平均評価:  5
ゆびさしができるようになりました
ママが子どもだった頃に大好きだった絵本で、ゆきちゃんも大好きです。「ぞうさんっ」「きりんさんっ」ゆびさしができるようになりました。1980年発行
娘が暗記しています
初めてのこぐまちゃん絵本ですが、うちにたくさんある絵本のなかで一番気に入っています。毎日のように読まされています。最近では、台詞をすっかり覚えてページをめくると2歳半の娘が自分で読んでいます。たまに省略すると台詞を直されたり(笑)馴染みやすい絵とキャラクター、こぐまちゃんがしろくまちゃんを誘ってどうぶつえんに行って感想をいいながらお弁当を食べるというストーリー性もとてもいいです。
はじめての絵本
うちの子供たちは二人とも、こぐまちゃんシリーズが大好き。こぐまちゃんがしろくまちゃんを誘ったり、お母さんとお父さんと一緒に行くとか、お弁当を食べるとか、まさに自分達も行くかのようわくわくしています。子供達にもなんの動物がみたい?と聞くとはりきって答えます。絵もシンプルでコントラストがはっきりしているので、赤ちゃんの時から、絵をじっとみつけて観察してました。
いろんな動物がかわいいですよ
一歳八ヶ月の娘はこの絵本で動物に興味をもったみたいで絵本を読んであげるととても喜びます。わかりやすい絵なので動物の名前を覚えやすいと思いました。おすすめです
動物の説明が的確です
うちの息子(10ヶ月)は、このシリーズが大好きです。
この本も、とても読みやすく、私が一番気に入っているのは、動物の特徴を的確に分かりやすく、かつシンプルに描写しているところです。
動物園に行く前に、是非読んでからお出かけしてください。

こぐまちゃんのみずあそび (こぐまちゃんえほん)

[ − ]
こぐまちゃんのみずあそび (こぐまちゃんえほん)

・森 比左志 ・わだ よしおみ
【こぐま社】
発売日: 1971-11
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
 Amazonポイント: 8 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 400円〜
こぐまちゃんのみずあそび (こぐまちゃんえほん)
森 比左志
わだ よしおみ
わかやま けん
カスタマー平均評価:  4.5
0歳から楽しめる絵本
0歳2ヶ月のとき、まだ早いかと思ったら、 こぐまちゃん絵本をみせるとにこーっと笑って、 アウアウしゃべって上機嫌に。 泣き散らしてても、絵本をみせると、 アウ?といって機嫌がなおるので、 最終兵器のように使って、読み聞かせてます。 ほかの絵本との反応で比べてみたところ、 はっきりした太い線と特色刷りで表現された ビビッドでカラフルな色彩が、楽しくうつるようです。 これから大きくなっても、長い間たのしめる絵本かな?と期待してます。 途中、ありんこが水をくらうのですが、はっぱのボートで救済されてたり・・ 自分の子供時代にもやったなーとか、 子供がやる楽しいみずあそびで共感しちゃったりします。
わくわく水遊び
水遊びって子供の頃、誰でもしますよね。庭のホースから出る水の勢いのおもしろさ、そして小さな川ができる。そんなわくわくした小さな冒険心がこの本にはいっぱいです。こぐまちゃんもしろくまちゃんも思わず夢中で遊んでしまいました・・・。1歳の息子のお気に入りの一冊です。
子どもはみんな水遊びが大好き
花に水をあげているうちに、水遊びを始めてしまったこぐまちゃん。
じょうろやホース、洗面器を使って、しろくまちゃんとおおはしゃぎ。
時にはアリさんに水をかけてしまうようないたずらもするけれど、
葉っぱの船で助けてあげる思いやりにホッとします。
水遊びが大好きな子どもたちには共感できる部分の多い本です。

こぐまちゃんいたいいたい (こぐまちゃんえほん)

[ − ]
こぐまちゃんいたいいたい (こぐまちゃんえほん)

・森 比左志 ・わだ よしおみ
【こぐま社】
発売日: 1984-01
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
 Amazonポイント: 8 pt
( 在庫あり。 )
こぐまちゃんいたいいたい (こぐまちゃんえほん)
森 比左志
わだ よしおみ
わかやま けん
カスタマー平均評価:  4.5
ごくまちゃんシリーズの中で最も好き
数ある「こぐまちゃん」シリーズの中でも最も好きな一冊。 後半のだんご編で「だいじょうぶかな・・」と言いつつ、まんまといたいいたいになってしまうこぐまちゃんもファンキーだが、なんといっても白眉は、わずか数段の階段でまっさかさまに頭から転落してしまうこぐまちゃんの姿勢・・・・。「その落ち方はないやろー」と、ついツッコミを入れたくなります。 というのは大人の見方ですが、子どもにとってもこの「いたいいたい」というテーマは結構いいと思います。実際、子どもは好きだと思いますよ、この一冊は。
ちょっといたいけどね
積み木を足に落としたり、階段から落ちたり、だんごのくしがささったり…。こぐまちゃんのいたいいたいが幼児の心にも訴えるものがあるようです。また文のリズムもよく、階段を下りるときに思わず口ずさんでしまう楽しさもあります。親子で楽しめるちょっと痛いけど面白い絵本です。
微笑ましいこぐまちゃんの冒険と失敗
こんな危ないことすると、いたいいたいになるよ、という教訓の絵本ですが、説教くささよりも危ないことをするこぐまちゃんの可愛らしさに思わず笑ってしまいます。

1歳になったばかりの我が子は、涙ぐんでいるこぐまちゃんをなでたり、さすったり。一所懸命なぐさめています。我が子にとっては、笑い事ではないようです。その様子を見て「子供って小さくてもいろんなことを考えているんだなぁ」と親に気づかせてくれた印象深い本です。


たんじょうびおめでとう (こぐまちゃんえほん)

[ − ]
たんじょうびおめでとう (こぐまちゃんえほん)

・わかやま けん
【こぐま社】
発売日: 1977-02
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
 Amazonポイント: 8 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 290円〜
たんじょうびおめでとう (こぐまちゃんえほん)
わかやま けん
カスタマー平均評価:  4
あこがれのお兄ちゃん
こぐまちゃんの誕生日の一日を描いたお話。朝起きて、こぐまちゃんはひとりで服も着替えます、ちゃんと歯磨きもします。そこには、もう三歳だよ、お兄ちゃんなんだという自信があふれています。 そして、しろくまちゃんも呼んで、お母さんの作った大きなケーキで誕生日パーティ。大きなプレゼントの箱の中身はなんだろう??? うちのこのお気に入りで、毎日のように持ってきて読んでとせがみます。 割と淡々とした話しなので、どこが好きなのかな?? 表紙が大きなケーキで美味しそうだからかな? 最後のページがプレゼントの箱の中で、色んなおもちゃがたくさん詰まっています。汽車にトラック、クレヨン、ボール、ひよこにてるてる坊主・・・。この最後のページがいいのかな? なんでも自分で出来る、あこがれるお兄ちゃんの姿があるからかもしれませんね。
誕生日のプレゼントに5つ星!
こぐまちゃんシリーズが好きな娘の、3歳の誕生日に送りました。
丁度この本の中でも、こぐまちゃんが3歳になるので娘は気に入っている様子。お誕生日プレゼント向きだと思いました。
このシリーズは、2,3歳児の日常に沿う内容となっているので、子供はどれもお話に入っていきやすいようです。
嬉しいたんじょうび
昔読んだ事のある人もいらっしゃると思います、おれんじ色の表紙が印象的な"こぐまちゃんシリーズ"です。
 3歳になったこぐまちゃんの一日は、自信に満ちています。一人で起きることも、歯磨きも着替えも自分でやってみようとします。
難しい高い鉄棒にも挑戦しています。

この前向きなこぐまちゃんの姿が、誰に言われた訳でないところが頼もしく感じます。
子どもだけでなく、大人も一緒、自分の中にある"チカラ"を信じて自信を持ってチャレンジしようとする姿が大好きです。
誕生日プレゼントに大喜び
こぐまちゃんが3さいになっていろんな事がちょっと失敗するけどできるようになった。そんなこぐまちゃんがしろくまちゃんをよんで誕生日のお祝い。お母さんが作った大きなケーキにさいごはおおきなプレゼントをあけてみるとたくさんのプレゼントが入っていました。そんなおはなしです。うちの子(2歳)はプレゼントを開けるところが大好き。いろんな物が入っているのでワクワクしています。このシリーズは2〜3歳の子供にいいとおもいます。いくつか持っていますがこの本は3番目ぐらいのお気に入りなので星4つにしました。


さよならさんかく (こぐまちゃんえほん)

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さよならさんかく (こぐまちゃんえほん)

・わかやま けん
【こぐま社】
発売日: 1977-03
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
 Amazonポイント: 8 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 400円〜
さよならさんかく (こぐまちゃんえほん)
わかやま けん
カスタマー平均評価:  4.5
語彙とグルーピングを、楽しくおぼえれそう
0歳2ヶ月のとき、まだ早いかと思ったら、 こぐまちゃん絵本をみせるとにこーっと笑って、 アウアウしゃべって上機嫌に。 泣き散らしてても、絵本をみせると、 アウ?といって機嫌がなおるので、 最終兵器のように使って、読み聞かせてます。 ほかの絵本との反応で比べてみたところ、 はっきりした太い線と特色刷りで表現された ビビッドでカラフルな色彩が、楽しくうつるようです。 うちの息子(0歳3ヶ月)の場合、 いまは、ストーリーがあるほうが好きなようなので、 もっぱらほかのこぐまちゃん本ですが、 この本はもうちょっと大きくなったら、 語彙とグルーピングを、リズミカルに楽しくおぼえてもらうのに いいかな?と思ってます。 三角のもの、丸いもの、白いもの・・歌にのせていろんなものの かわいい絵がいっぱいあって楽しいです。
ついでに買ったのですが
しろくまちゃんのほっとけーきの評判がとても良いので、 我が子(3ヶ月の時)に読み聞かせてあげようと思い、 1500円送料無料にするためについでに買ったのがこの本でした。 ところが、読み聞かせるとこちらの方の食い付きが良く、 4ヶ月を過ぎた最近では、表紙を見せるだけでエキサイトします。 しろくまちゃんの?はページ片側にしか絵が無いのですが、 さよならさんかくは見開き全てにカラフルな絵があるのが魅力の様です。 文章ももともとは遊び歌なので、リズムを付けて読みやすく、 それも受けている理由だと思います。 「さよならさんかく」から最後の「またきてしかく」までの繋がりも 面白い本だと思います。
さよならさんかく?♪懐かしい?
子どもの頃、友達と歌って楽しんだ童歌が、こんなに可愛い絵本になっていました。この歌は、いつの時代からあるのでしょう?ページをめくると次々に様々な色や形の物が出てきます。たくさん載っているので、「これなーんだ?」なんて、当てっこして遊んでも楽しいです。余計な仕掛けなどはありませんが、絵とリズムだけで充分遊べる絵本です。
色と形
こぐまちゃんシリーズといったらホットケーキが合言葉だと
私などは思い込んでいましたが、
まだ一歳にもならない娘に初めて買ってあげたこぐまちゃん系本はこれです。
理由は当時七ヶ月だった娘のマイブームが黄色とオレンジだったこと。
そしてこぐまちゃんシリーズの中でもストーリーを追える本
よりも、色や形のメリハリが利いているところに目をつけました。
結果は娘の笑顔と笑い声が物語っていました。
ホットケーキをいっしょに作れるようになってくれるまで、
まだまだかかりますが、それまで娘の中のこぐまちゃんは
「さよならさんかくまたきてしかく〜」
つかれるけど・・・
2歳半の息子に、さよならさんかくまたきて♪と歌いながら1、2回読んでやると、気に入ったみたいで、ママ一緒に読もう。と言ってきます。何を言っているか覚えるのもはやいのでびっくりしましたが、それよりせがまれたら、夜なのに何回も歌わないといけないので少し疲れます(笑)子供と仲良く本を読みたい人にはホントおすすめです。

ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)

[ 単行本 ]
ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)

・なかがわ りえこ
【福音館書店】
発売日: 1967-01-20
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
 Amazonポイント: 8 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 391円〜
ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)
なかがわ りえこ
おおむら ゆりこ
カスタマー平均評価:  4.5
大人こそ読んで欲しい。
子供の頃に読んでもらった作品を、 ちょっとした事情で読んでみました。 大人の書く文章が、余分な言葉をつけているかがよく分ります。 子供に伝える事に特化した、一切に無駄のない言葉が、 ぐいぐいと『ぐりとぐら』のものがたりを引っ張っていく。 大人になってしまえば、たわいもないお話かもしれません。 でも、ほんの少しの時間だけ、子供の言葉や感情の シンプルさを体験するいい機会になるかもしれません。 余裕をなくして『ほっ』としたい大人の方に、オススメします。
懐かしい
小さい頃読みました! いつの世代になっても、大事にしたいお話ですよね。 なにより、ほんわかした絵がとても好きです、
永遠のロングセラー
娘を妊娠中だった時に、絵本コーナーで再会し なつかしくてたまらなくなり購入しました。 最後のカステラを食べるシーンは、大人になってから見ても本当においしそう。 みんなで仲良く分け合って食べているのが本当に楽しそうで、 心があったかくなります。 娘もこの絵本が大好きで、かすてら、という言葉には なんだか魔法のような響きがあるような気がします。
愛され続ける絵本
21ヶ月になる娘に、ちと早すぎるかな?と思いながら、懐かしさに負けて自分のために買ってしまったようなものなのですが・・・。 もう、娘は釘づけ! 毎朝、毎晩読まされています。やはり1-2歳向けのものに比べて文字も多いですし、内容も濃いので、長いアテンションスパンが必要のようで、その時の気分によって、話を読むというよリ、絵を眺めるというよな時も多いのですが、森の動物たちを共有できる時間を、本当に楽しんでいるようです。 料理をすることに、少し興味を持ち始めている娘は、2匹と一緒に、卵を割ったり、ボールの中身をかき混ぜたりと大忙し。 また、色々な動物が出てくるので、動物の名前を覚えるのに興味を持ち出す年頃にも丁度良いと思います。 母に読んでもらった記憶を懐かしく思い出しながら、娘と同じ本を読み聞かせるのは、最高に贅沢な時間ですよね。
ほんわかした雰囲気が素敵な定番絵本
誰もが知っているぐりとぐら。    「 ぼくらの なまえは ぐりと ぐら      このよで いちばん すきなのは      おりょうりすること たべること      ぐり ぐら ぐり ぐら 」 冒頭の2人のセリフがとても印象的。 お料理する事と食べることが大好きな2人。 ぐりとぐらが作るお料理はとっても美味しそうですよね。 このお話で作るのは、”カステラ”です 森の中で見つけた大きな卵で作ったカステラはふんわりと大きく、おもわず食べたぁい!と声がでちゃいます。 最後に、大きなカステラを作り終わった たまごのから を自動車にしてお家に帰るシーンもなんだか可愛らしいです。 やっぱり何回見ても2人の作る大きなカステラはふんわり美味しそうですね。 ↓レシピ&ハンドメイド本もあります。 『絵本の中のおいしいスープ』 『絵本からうまれたおいしいレシピ1』 『絵本からうまれたおいしいレシピ』 『いっしょにつくろう』  『絵本の中のかわいい雑貨』

こぐまちゃんのうんてんしゅ (こぐまちゃんえほん)

[ − ]
こぐまちゃんのうんてんしゅ (こぐまちゃんえほん)

・森 比左志 ・わだ よしおみ
【こぐま社】
発売日: 1971-11
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
 Amazonポイント: 8 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 269円〜
こぐまちゃんのうんてんしゅ (こぐまちゃんえほん)
森 比左志
わだ よしおみ
わかやま けん
カスタマー平均評価:  5
可愛い絵本
こぐまちゃんの絵本です。絵が原色を多用し、鮮やかな絵本になっています。開くと、左側が文字、右側が絵になっています。文章は短く簡潔で、一枚一枚めくっていくのに、ちょうど良い長さになっています。子供が本をめくるスピード感にあっているようで、子供が楽しそうに、次のページへとめくっていきます。こぐまちゃんが、おもちゃのバスを運転し、動物たちを乗せて行きますが、最後は、レッカーされてしまうことになるという話しですが、結末が意外な感じで終わるのが、味があるかもしれません。こぐまちゃんの表情も、面白い表情です。子供には、この本に何か惹きつけられるものがあるようです。楽しめる絵本だと思います。シンプルさがいいのかも知れません。
乗り物好きにオススメ
うちの1才半の息子は乗り物大好き、特にバスは本物でも絵でも見つけると「バッ、バッ!」と言って喜びます。 そんなうちの子に買ってあげた、こぐまちゃんシリーズの一冊目です。途中、トラックやダンプカーなども出てくるので、乗り物好きな男の子にはうってつけだと思います。今ではこぐまちゃんシリーズ10冊ほどありますが一番のお気に入りですね。 こぐまちゃんが、バスの運転手になり、おもちゃのお客さんたちを乗せてゆうえんちまで。 『りすくん ぺんぎんくん おりないの ばすの ほうが すきなんだね』あ、まさにうちの子だな、という感じで微笑ましいです。 そしてこぐまちゃんは、こわれた(?)バスを運ぶレッカー車の運転手に。 子供が次々と新しい遊びを見つけていく様子を良く表していて、さすがです。きっと子供たちの共感を得られるのではと思います。 バスがボールにぶつかる「どっしん ぽん」のシーンが動きがあるからか、すごく面白いみたい。指を指しながら一緒に「ばっち?ん!!」と言って楽しんでいます。 自分が子供の頃に読んだこぐまちゃんシリーズを、また自分の子に読んで上げられるのが嬉しいですね。 大人になって見返してみると、くっきりとした美しい色使いと、単純な線ながらもどこか愛嬌を感じさせる絵に、やはり長く愛される絵本は、優れた絵本なのだなあと感じさせられます。
車好きのお子さんに、お勧めします
こぐまちゃんがバスを運転して、ぬいぐるみたちを乗せていきます。
得意そうなこぐまちゃんが、ほんまに”子供らしく”て
乗客のぬいぐるみたちも一生懸命つかまってて、可愛い。
リズミカルな文章も魅力的で
ラストはどうなるのかな?と、私もわくわくしました。
1才4ヶ月の時購入しましたが、2才3ヶ月の今でも、大好きな絵本です。
こぐまちゃんのうんてんしゅ
こぐまちゃんが自分のおもちゃたちと遊んでいる話なのですが、バスの運転手きどりのこぐまちゃんが笑えます。子供たちにとってはおもちゃは単なるモノではなくて、本当の友達なんだな〜と改めて気づきます。終わり方が?で、自分の周囲では、こぐまちゃんシリーズ最も変なエンディング、ということになってます(笑)

こぐまちゃんおはよう (こぐまちゃんえほん)

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こぐまちゃんおはよう (こぐまちゃんえほん)

・わかやま けん
【こぐま社】
発売日: 1984-01
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
 Amazonポイント: 8 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 260円〜
こぐまちゃんおはよう (こぐまちゃんえほん)
わかやま けん
カスタマー平均評価:  4.5
大好きこぐまちゃん
30代の私が子供だった頃からあるこぐまちゃんシリーズ。 図書館の本棚に並べられているのを見つけ懐かしくなり、娘へのプレゼントとして購入しました。 この『こぐまちゃんおはよう』はこぐまちゃんの1日が淡々と描かれているだけなのですが、そこが良い! 購入時に生後8ヶ月だった娘にもシンプルなストーリーが分りやすかったようですし、低年齢児の読み聞かせに最適です。 読み聞かせるうちに可愛いこぐまちゃんが娘は大好きになってしまったようで、今ではこの絵本を本棚から取り出すと手を叩いて大喜びしています。
自分の生活を重ねて
こぐまちゃんおはようは,こぐまちゃんが朝起きてから寝るまでの行動をかいたお話.2歳になった長女の一番のお気に入りの1つです. こぐまちゃんが顔を洗うページでは,自分も手を洗うまねをし,朝ご飯を食べるページでは自分もご飯を食べるまね.おもちゃのきりんが転がると起こしてあげ,お風呂に入るページでは自分がお風呂に入ったときのことを語ります.こぐまちゃんの生活に自分の生活を重ねて楽しんでいるようです. 最近ではうちの娘も,こぐまちゃんがしているからと,おまるにまたがるようになりました.トイレトレーニングにも良い本なのかもしれませんね.
ちょっと優しいしつけの絵本?かも
 こぐまちゃんシリーズは親子2代で大好き、大ファンです。で、この本はちょっと使える絵本です。こぐまちゃんが3歳になり、日常でこんなことができるようになったよ!と自慢をしてくれます。  私自身、子供の頃、これを読んでもらい、触発されて、歯磨きができるようになったり、洋服が着られるようになったりしたのをよく覚えています。  実は今2歳3ヶ月の娘もそうで、こぐまちゃんの絵本をよんだあと、突然おまるでおしっこする!と言ってみたりしています。  絵本に教育的な物を持ち込むのはどうかな?とちょっと思うときもあるのですが、でも、やっぱりこぐまちゃんにいってもらえると子供も素直に聞くんですよね。
こぐまちゃんの1日です
こぐまちゃんの1日はすなわちあなたの子供の1日でもあります。
本を読みながら一緒にお話するとうちの娘は大喜びしますよ。
シンプルな絵と暖かい色使いがお気に入りの理由なんだと思います。
絵本についてるカードを送ると、10才の年まで誕生日カードが送られてくるのも
密かな特典じゃないかと思います。
初めての絵本に。
かわいらしいキャラクターとビビッドでカラフルな色彩に、1歳前後の赤ちゃんは夢中になります。お話の内容も起床・朝食・お風呂・トイレなど、単純で分かりやすく身近なものなので、子供も興味津々。読んであげる大人も楽しくなる絵本です。

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 更新日 2009年7月12日(日)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク