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[ ハードカバー ]
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きんぎょが にげた (福音館の幼児絵本)
・五味 太郎
【福音館書店】
発売日: 1982-08-31
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
Amazonポイント: 8 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 318円〜
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・五味 太郎
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カスタマー平均評価: 5
適齢期を過ぎていたかも 二歳の息子に購入しましたが、もう少しストーリー性のあるものの方が好みだったようです。
子供の興味はどんどん変わっていくのでしばらくしたらまた読んであげようと思っています。もしかしたら与えるのが少し遅かったかな。絵もきれいだし、一緒に金魚を探したりするのも楽しいかと思ったのですが・・・ 大当たりでした! ものすごい暴れん坊で、いつも動き回ってる娘。
落ち着いて絵本なんか読んでくれる日が来るのかしら・・・と心配していたのですが、この本はすぐに大好きになりました。
はっきりと言える言葉はまだ少ないのですが、そのなかでも得意な「ここ」という言葉を言えるのがとても嬉しいようで、「金魚はどこ?」と聞くたびに大きな声で「ここ、ここ!!」と答えてくれます。
最初は金魚だけだったのですが、そのうちに自分の知っているほかのものも指差して名前を言ったりするようになりました。
とても単純な内容なのに、飽きずに毎日何度も見ています。 ウォーリーを探せみたいでした 金魚がどこににげたのか、一緒にさがして
とても楽しそうで、何回もおねだりされました。
分からないときは、じっととまって
どこに金魚が行ったのかさがしていました。
中中、わからなかったようで、
色々な所をゆびさしていました。
どこに、にげた? きんぎょが金魚鉢から逃げ出し、時には食べられそうになりながら、部屋のあちこちでかくれんぼをします。いろいろなものが描かれているので、きんぎょを探す他、これはなにかな?や○○はどれかな?など、いろいろな遊びができて飽きません。
他の絵本と同時に購入したので、子供の目の前に並べ「何から読む?」と聞いたところ、真っ先にこの絵本を選びました。その後も何度もせがまれました。子供を魅了する絵本のようです。 『2ヵ月からの読み聞かせ』 評判の良さに惹かれて購入しました。4ヵ月の子供はじーっと見ていました。現在6ヵ月ですが、今でも凝視しています(笑)。最初は普通に読み聞かせをしていて、最近は「金魚どこいった???」と話しかけながら、指で指示して遊んでいます。今では、私が指で指示す前に子供の視線が逃げて行った金魚を追うようになりました。おもちゃがたくさん描かれているページも大好きで、そのページを開けて飾っていたら、じーっと見つめていました。生まれて間もない赤ちゃんの読み聞かせにもおススメです。
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[ 単行本 ]
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きんぎょがにげた―英語版 (R.I.C. story chest)
・五味 太郎
【アールアイシー出版】
発売日: 2005-02
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
Amazonポイント: 18 pt
( 在庫あり。 )
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・五味 太郎
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カスタマー平均評価: 3
絵がかわいかったです 1歳半になるうちの息子が五味 太郎さんの絵を見ると喜ぶのと、英語の勉強のために買いました。
絵はかわいくて、うちの息子もうれしそうにページをめくってます。
私も絵本は大満足です。
星3つにした理由は、CDです。
絵本の文章は、2つの文章の何回も繰り返してるだけなので、
CDで聞くとなんの変化もなくつまらないです。
バックミュージックがあるとかなにか工夫してあればよかったのですが。
CDはいらなかったかなっとちょっと思ったので星3つにしました。
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[ 単行本 ]
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おつきさまこんばんは (福音館 あかちゃんの絵本)
・林 明子
【福音館書店】
発売日: 1986-06-20
参考価格: 735 円(税込)
販売価格: 735 円(税込)
Amazonポイント: 7 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 424円〜
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・林 明子
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カスタマー平均評価: 5
ねんねといえば・・・ 林 明子さんのシリーズの中で一番最後に購入した本です。
表紙のお月さまの顔がこわい気がしてました。
最初はあまり興味のなかったけど そのうちにこの本を持ってきて 読んで、と言うようになり、今では寝る前のお決まりの本です。
昼間でも眠い時に、この本を持ってきます。
他にもお気に入りの本はありますが、私自身読んでいて飽きないし
最初は怖かったお月さまの顔もなれるとかわいらしく。
裏表紙のあっかんべー顔は子供も一緒にまねっこしてます。
とても大切な本です。 一歳の息子に 一歳くらいにちょうどいい簡単な文章、優しい絵です。
他の方のレビューにもありましが、裏表紙のベーッと舌をだしたお月様が息子のお気に入り。
いつの間にかマネをして舌をだすようになっていました、 息子の1番のお気に入りです。 とてもシンプルな絵本で、届いたときは
「こんな地味な絵本がなぜ人気何だろう?ほんとに子どもが喜ぶのかしら?」と
思ったぐらいですが、そのシンプルさがいいのでしょうね。
おつきさまと一緒に1歳4か月の息子も一喜一憂。
展開が待ちきれない様子で、読み始めた時から表情がワクワク!
お気に入りのページでは満面の笑顔を見せてくれます。
今や1番のお気に入りで、エンドレスで読まされます。
私も暗記してしまって、息子がぐずった時など、暗唱してあげるとすぐご機嫌になります。
息子の心の中で絵本のページが展開されているんだと思うと、息子の成長に嬉しくなります。
息子の反応を見ていて人気の理由が分かりました。ぜひぜひ読んでみてください☆
裏表紙まで気に入ってます 上の息子が3歳の時に気に入って、下の娘が2歳の時に気に入って3歳半になった今も大好きです。
絵もごちゃごちゃしてなくて、スッキリしてます。
裏表紙にはおつきさまがあっかんべーをしてるのですが、それもお気に入りで本を読み終わっても裏表紙までめくり終わらないと気がすまないようです。
いまでは、下の娘も文を暗記して字はよめませんが、ひとりで読んでいます。 地味かな? 3ヶ月の時に購入。
色合いが地味なのでまだ早かったかな。
一緒に購入した「じゃあじゃあびりびり」の方を読むと
一生懸命見ています。
もう少し月齢が進んだらお気に入りになると思います。
内容はほんわかしています。
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[ 単行本 ]
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がたん ごとん がたん ごとん (福音館 あかちゃんの絵本)
・安西 水丸
【福音館書店】
発売日: 1987-06-30
参考価格: 735 円(税込)
販売価格: 735 円(税込)
Amazonポイント: 7 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 449円〜
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・安西 水丸
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カスタマー平均評価: 4.5
分かりやすい内容です 1歳2か月の息子に購入しました。
まだ意味は理解できませんが「がたんごとん」の響きが気に入ったようで、このフレーズを読むとニコニコします。 絵本デビューに 6ヶ月のチビをひざに乗せて「がたん ごとん」と少し揺らしながら読んであげてます。リズムがいいです。内容的に、絵本デビューにオススメ。 ブックスタート 長男の乳幼児健診のとき、いないいないばぁと一緒にこの絵本をいただきました。
リズム感のある文章と身近なものの登場で大喜びの息子。
それ以来、本が大好きになり読み聞かせも続けられています。
息子にとってブックスタートにふさわしい絵本だったと思います。 がたんごとんが大好き 汽車に次々にいろいろなものが乗り込んできます。
そのたびに、がたんごとんというのが大変調子がよく、
子供も飽きずに聞いてくれます。 6ヶ月の息子のお気に入り 各ページの言葉が短くて(「がたんごとん がたんごとん」ぐらい)、リズムも良いので、
6ヶ月の息子に読み聞かせるのにちょうど良いです。
色もシンプルではっきりしているので、息子もおもしろそうに見ています。
長く使えそうな絵本です。
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[ 単行本 ]
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しろくまちゃんのほっとけーき (こぐまちゃんえほん)
・わかやま けん
【こぐま社】
発売日: 1972-10
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
Amazonポイント: 8 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 387円〜
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・わかやま けん
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カスタマー平均評価: 5
すっごく好きです 二歳の息子に購入。何度も読んで読んでと持ってきます。大好きです。
しろくまちゃんのイラストが大人から見ても可愛い。ホットケーキを作る作業のところ、擬音語がたくさん出てきて子供の言葉の発達にも良さそう。この本だと何度読むのも苦にならない私がいます。 ホットケーキが大好きになります。 内容的には文章も絵もシンプルです。ホットケーキをつくるときのようすを楽しく読んであげると、子どもは大喜びします。ホットケーキが大好きになりますよ。 しろくまちゃんの絵本 しろくまちゃんの絵本シリーズの本です。しろくまちゃんがホットケーキを作ります。ホットケーキの作り方もちゃんと書かれています。しろくまちゃんの表情、目つきがとても可愛い絵本です。色遣いは原色中心で鮮やかで、とても楽しい絵本だと思います。内容もみんなが安心できるほんわかしたムードの絵本だと思います。 終わりも良い しろくまちゃんがお母さんとホットケーキを作ります。作る過程が楽しくて、読み終えるといつも、作ってみようかなという気持ちになったものです。
こぐまちゃんとホットケーキを食べた後は、「おいしかったね」と二人でお片づけをします。友達と一緒におやつを食べるのは楽しいことですが、片付も友達と一緒なら楽しいものです。
我が子は、しろくまちゃんが卵を落として割ってしまうシーンに、いつも笑っています。 0歳の息子の一番人気の絵本 0歳2ヶ月のとき、まだ早いかと思ったら、
こぐまちゃん絵本をみせるとにこーっと笑って、
アウアウしゃべって上機嫌に。
泣き散らしてても、絵本をみせると、
アウ?といって機嫌がなおるので、
最終兵器のように使って、読み聞かせてます。
ほかの絵本との反応で比べてみたところ、
はっきりした太い線と特色刷りで表現された
ビビッドでカラフルな色彩が、楽しくうつるようです。
うちの息子(0歳3ヶ月)の場合、
こぐまちゃんよりしろくまちゃんがさらに好きで、
この本だとホットケーキが焼ける過程のページで
すごく楽しそうにします。
また、単語よりも、ストーリーがすきなようです。
これから大きくなっても、長い間たのしめる絵本かな?と期待してます。
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[ ハードカバー ]
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うずらちゃんのかくれんぼ (幼児絵本シリーズ)
・きもと ももこ
【福音館書店】
発売日: 1994-02-25
参考価格: 945 円(税込)
販売価格: 945 円(税込)
Amazonポイント: 9 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 436円〜
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・きもと ももこ
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カスタマー平均評価: 5
『2ヵ月からの読み聞かせ』 愛子さまも購入したという噂を聞き、少し早いかなと思いつつ4ヵ月の子供に購入しました。現在6ヵ月ですが、購入した当初から興味深げに見ています。何よりも色が鮮やかで、飾っていてもいいくらいです。最近は私の指差しした方向を見てくれるようになったので、うずらちゃんやひよこちゃんが隠れているところを指差ししながら読み聞かせしています。 1歳代におすすめ 愛子様もお気に入りの一冊、として本屋さんで紹介されていたので
娘が1歳のときに、衝動買いしました。
ぱっと表紙を見たときに、正直、私はあまり好きな感じの絵ではなく
なんだか昔っぽい絵本だなぁ・・・と思ってしまったので
愛子様お気に入り、というのがなかったら、手に取ることはなかったかも。
当時娘は、五味太郎さんの、「きんぎょがにげた」がお気に入りだったので
これもすごく楽しんでいました。
もういいかい、まあだだよ、はこの本で覚えました。
最後におかあさんが登場するところで安心するようです。
娘はもう4歳になり、この本は物足りなくなってしまいましたが
1歳前後のお子さんにおすすめです。 一番のお気に入り 1歳2ヶ月の時に購入しました。
「ジャンケンポン!」や「もういいかい」「まぁだだよ」のフレーズが大好きで、この部分を読みと嬉しそうに声を出してはしゃぎます。
1歳半になった頃には、うずらちゃんやひよこちゃんが どこに隠れているか指をさして教えてくれるようになりました。
30冊以上ある本の中で、1番のお気に入りです。
かわいい うずらとにわとりのひながかくれんぼします。絵の中にうまくとけ込んでいきます。最後は、親が出てきます。色が鮮やかで楽しい絵本です。字も意外と多く、読み応えもそれななりにあるので、すぐ終わったりしません。 「ジョジョ」テイストの絵も面白い 一歳半の息子が、同じ隠し絵あそびの「きんぎょがにげた」(五味太郎)をとても気に入っていたので、この本を買った。予想以上に大喜びで、何度も何度も「読んで」と持って来る。
うずらちゃんやひよこちゃんの隠れている場所をすぐに覚えて、ページをめくるとすぐに指差して教えてくれる。しまいには、自分も真似してかくれんぼごっこみたいなことをはじめてしまう。
私自身は、ちょっとシュールな感じの絵(ジョジョ風!?)に、はじめは子供の絵本としていささか抵抗があったのだけれど、何度もせがまれて読んでいるうちにすっかりなれて、こういうのもまたいいか、と今では思っている。
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[ ハードカバー ]
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くだもの (福音館の幼児絵本)
・平山 和子
【福音館書店】
発売日: 1981-10-20
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
Amazonポイント: 8 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 300円〜
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・平山 和子
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カスタマー平均評価: 5
子供がガン見です。 5ヶ月の子供に毎日読み聞かせています。じっ??と果物を見つめています。口に入れるまねをすると子供も口をパクパクして喜んでいるように見えます。果物の絵がリアルで、色鮮やかで読みやすい本です。 良く出来ています 子供がくだものを分かるようになってから、購入しました。
『これ、おいしかったね?』と楽しそうに好反応でした!
特に丸い形(まるいけい)のくだものは
元の姿と切って食べるときの状態の両方が
描かれていて、気が利いているね?という感じでした。
本はボロボロになりましたが、ありがとうです!
これからも永く売れ続けて欲しい良書です! うーん 息子が6ヶ月のときから数ヶ月読んでいますが、この本への反応はいまいちです。
同じ作者の”やさい”の方が、文章に工夫があって好きなようです。色使いが優しいのも、はっきりしたものが好きな息子にとってはまだ難しいのかもしれません。
もう少し大きくなったら好きになるのか様子を見てみようと思います。 良い絵本です 1歳ぐらいの時は興味がなかった娘ですが、1歳8ヶ月になって見せたらくいつきました。言葉がでだしたのか絵本をみながら「ばなな」とか言って喜んでみています。
絵も綺麗で娘にとっては良い絵本かなって思います。 日本の味がでた優しい絵本 この絵本はイラストがリアルで日本の優しいタッチがでてとても素晴らしいと思いました。
娘たちはハーフなので少しインパクトの強い、個性の強いものに引かれるようです。
そして絵本一面に大きなイラスト、わかりやすい文章。すべて2?4歳の年齢にパーフェクトな絵本でしょう。この絵を一枚一枚めくりながら日本語が第二外国語の2歳の娘は日本語を覚えることの楽しさ、おいしい果物=興味があって大好きな果物の名前を覚えることができました。なんと言っても日本らしい優しい和風の絵が素敵で洗練されているので子供にいつも見せてあげたい絵本になりました。
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[ 大型本 ]
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きんぎょがにげた (こどものとも年少版劇場)
・五味 太郎
【福音館書店】
発売日: 2009-01
参考価格: 5,880 円(税込)
販売価格: 5,880 円(税込)
Amazonポイント: 58 pt
( 在庫あり。 )
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・五味 太郎
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カスタマー平均評価: 0
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[ − ]
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かくしたのだあれ (どうぶつあれあれえほん)
・五味 太郎
【文化出版局】
発売日: 1977-01
参考価格: 630 円(税込)
販売価格: 630 円(税込)
Amazonポイント: 6 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 169円〜
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・五味 太郎
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カスタマー平均評価: 4.5
五味さんの絵は安心して子供に見せられる 五味さんの絵は、分かりやすく、特徴を捕まえているので、子供に安心して見せられます。
これは何ということを聞かれるのではないだけでなく、楽しい雰囲気を醸し出しているからかもしれません。 輪郭のないキャラクター 「きんぎょがにげた」より前に描かれたかくれんぼ絵本。
水彩の配色が秀逸。マゼンダとヴァイオレット。くすんだオレンジとグリーン。
ぱっと見、’ごみたろうだ!’と分かる特徴的なモザイク色ですね。
そして随所にグラフィックデザイナーらしいこだわりが。
シャチ(?)の口や、かまきりの触覚は白色を抜いているんですよ!すごい。
子どもと遊べ、大人の鑑賞にも耐えうる素敵な本です。 ファーストブックに!! 絵本の読み聞かせはよいとはきいてはいるが、うちの子供たちはまったく絵本に興味がない・・・。と嘆いていた去年←2005 子どものお稽古で知り合ったママにこの本を教えていただきました。まぁ、何回も何回も読まされ、ついにそら読みができるよう←子どもたちがなりました!たべたのだあれも購入しました。 これを機に本が大好き!図書館が大好き!になりました。絵もかわいいし、単純に楽しい本で子どもにはわかりやすかったのかもしれません。
一歳半頃でも大丈夫 この本を買ったとき、うちの娘(1歳5ヶ月)には早いかなぁと思いました。左のページに書いてある日用品...「くつした」とか「歯ブラシ」とか...を、動物がたくさん書かれてある右ページから探すのですが、タヌキのしっぽが「くつした」になっていたりして、子供には探すのが難しそうなんです。でも、読み聞かせて一緒になって探しているうちに、子供はそのうち捜せるようになってきます。すごいですね。これは、子供の成長を感じられる本でもあります。
絵の配色もなかなか良くて、娘のお気に入りの一冊です。 おもしろい 五味太郎の絵はあまりすきではないけど、これはすごくかわいい絵で内容も大人が見てもおもしろかった!!まだ1才4ヶ月の子供には左のページのものを右のページから探し出すっていうことは難しいけど、絵だけ見てるだけでも充分楽しめます。ただ、絵の色とバックの色が同系色のような色合いで子供の目にはうつりにくいかもしれません…
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[ 単行本 ]
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じゃあじゃあびりびり (まついのりこのあかちゃんのほん)
・まつい のりこ
【偕成社】
発売日: 2001-08
参考価格: 630 円(税込)
販売価格: 630 円(税込)
Amazonポイント: 6 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 200円〜
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・まつい のりこ
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カスタマー平均評価: 4.5
6ヶ月の息子 4ヶ月くらいから絵本を読み聞かせ、はじめて喜んだのがこの絵本です。大人には地味かな?と思うのですが、息子は足をバタつかせ喜んでくれます。読み方を時々変えて工夫し、飽きないようにしています。 もう少しメリハリのある色合いがいいです こちらでの評判が良かったので購入しましたが、
色合いがもう少しはっきりとしていたほうがよいと
思いました。
背景と文字の色の組み合わせにより、
文字が読みにくいページがいくつかありました。 今4か月ですが、、、 うちも娘に、3か月のころから数種類の本を読んであげていますが、
この本だけは、この月齢にして最後までじーっとみています。
はっきりした絵と、リズミカルなテンポ。
ストーリーがないだけに、わかりやすいのがまたよいようです。
さらに4か月になった今、この本を手にしただけで、にっこり!!!
うれしそうにして読んでもらうのをまつようになりました。
お気に入りのページ(そうじきや踏切など)ではまたまたにっこり!!!
初めての絵本に最高だと思います。 はじめての絵本 そろそろ絵本を読んであげたいなぁと思い、7ヶ月の娘に買いました。最初の1回は見てもくれなくて(まだ早かったかなぁ)と思いながらも読み聴かせ続けていたら、すぐに気に入った様子。1ページ1ページ、絵をじっくり見て次のページを覗いてました。読み終わると声を出して怒るようになりました(笑)買ってよかったです(*^^*) 赤ちゃんの至福の時間です ママにだっこされて、ママのやさしい声を聞く。赤ちゃんの至福の時間。赤ちゃんが はじめてであう音。車の音、犬の鳴き声、水の音、踏切の音・・・そんな音の数々をカラフルな色で楽しませる絵本です。赤ちゃんの手になじむ14センチの大きさ。厚紙絵本なので、手が切れる心配はありません。初版が1983年7月ですから、ママがはじめて出会ったのも、この本だったかも知れませんね。改訂版は2001年8月発行
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