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[ 大型本 ]
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おもいでのクリスマスツリー
・グロリア ヒューストン
【ほるぷ出版】
発売日: 1991-10
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 817円〜
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・グロリア ヒューストン ・バーバラ クーニー
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カスタマー平均評価: 5
われらはきたりぬ 幼稚園でクリスマスの生誕劇の賛美歌が聞かれる頃になると、このルーシーの物語を思い出します。
いつの時代も、天使役が女の子にとっては憧れなのですね。
本の中のフレーズも自分たちがいつも練習していた歌詞に代えて、ついハミングしてしまいます。
身近な世界であればこそ、読み聞かせている私自身が、不覚にも涙ぐんでしまうのです。
クリスマスのブーツをのぞいて、’あ?今年も炭とヤナギのムチが入ってなくてよかったね!’
とつぶやきながら。 忘れられないクリスマスツリー アパラチア山脈の奥の松が森では、毎年村人が当番を作ってクリスマスツリーを教会に立てています。今年はルーシーの家が当番になりましたが、お父さんはまだ戦争から帰って来ていません。・・・第1次世界大戦の頃のお話で、その時の暮らしの様子が描かれています。戦争に行ったまま戻らない夫を待ちながらも、夫の代わりに家を守ろうとするお母さんの強さ、健気さ、勇気。そして家族の深い愛情と強い絆。あたたかいクリスマスの想い出がバーバラ・クーニーのぬくもりのある絵からも語られています。寒い夜、山へもみの木を切りに行く母娘の場面、暖炉のそばでお母さんが縫い物をする場面、絵から雪の冷たさや火の暖かさ、登場人物の会話まで伝わってくるような気がします。素朴だけれど読む人全ての心に深く刻まれる、遠い昔の物語です。 忘れられないクリスマスツリー アパラチア山脈の奥の松が森では、毎年村人が当番を作ってクリスマスツリーを教会に立てています。今年はルーシーの家が当番になりましたが、お父さんはまだ戦争から帰って来ていません。・・・第1次世界大戦の頃のお話で、その時の暮らしの様子が描かれています。戦争に行ったまま戻らない夫を待ちながらも、夫の代わりに家を守ろうとするお母さんの強さ、健気さ、勇気。そして家族の深い愛情と強い絆。あたたかいクリスマスの想い出がバーバラ・クーニーのぬくもりのある絵からも語られています。寒い夜、山へもみの木を切りに行く母娘の場面、暖炉のそばでお母さんが縫い物をする場面、絵から雪の冷たさや火の暖かさ、登場人物の会話まで伝わってくるような気がします。素朴だけれど読む人全ての心に深く刻まれる、遠い昔の物語です。
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[ 大型本 ]
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サンタクロースがかぜひいた!
・ジュリー サイクス
【文溪堂】
発売日: 2004-10
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 809円〜
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・ジュリー サイクス ・Julie Sykes ・Tim Warnes ・ティム ワーンズ
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カスタマー平均評価: 5
いっしょだね かわいいのひとことです。 これをよんでからは、こどももくしゃみするたび「サンタさんといっしょだね」といってくれます。クリスマスまであとわずかですが、親子でほのぼのとした時間を過ごしたい方におすすめします。大人も十分楽しめますよ。
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[ 単行本 ]
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サンタクロースの忘れもの
・ローリー ムーア
【新潮社】
発売日: 2001-11
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 803円〜
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・ローリー ムーア ・Lorrie Moore ・網中 いづる
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カスタマー平均評価: 3
♥ハートウォーミング クリスマスの季節でなくても、ベッドサイドにおいています。さすがは短編の名手。甘すぎずにあたたかい。古屋さんの訳文も美しい。 クリスマスなんてだいっきらい??? “サンタクロースの忘れもの”とは、クリスマスエルフのことで、原題は“The Forgotten Helper”である。しかし、日本ではクリスマスエルフもサンタクロースのヘルパーも馴染みがないので、タイトルにサンタクロースを入れないと、何の話かわからないといった事態になるのだろう。内容は、いたずら好きで天邪鬼なエルフのアーベンが、クリスマスイブに、やはりいたずら好きでお行儀の悪い女の子アイヴィの家に置き去りにされてしまう。翌年サンタクロースが来るまでの、一年間の二人の物語である。
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[ 大型本 ]
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みみちゃんとぴょこたんのクリスマス (アスカのポップアップ絵本)
・斎藤 幸一 ・あむ・やまざき
【アスカ】
発売日: 2000
参考価格: 2,600 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 800円〜
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・斎藤 幸一 ・あむ・やまざき
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カスタマー平均評価: 4
子供心をくすぐる絵本 飛び出す絵本としては大人が見ると物足りないです。でも、子供は夢中になります。うちの子が保育園時代に一番よく見たのがこの本かもしれません。サンタさんがやってくるというウキウキワクワクした気持ちが伝わってきます。
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[ 大型本 ]
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へんしんプレゼント (新しいえほん)
・あきやま ただし
【金の星社】
発売日: 2007-10
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
Amazonポイント: 12 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 800円〜
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・あきやま ただし
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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チャレンジミッケ! 4 サンタクロース
・ウォルター ウィック
【小学館】
発売日: 2006-11-07
参考価格: 1,428 円(税込)
販売価格: 1,428 円(税込)
Amazonポイント: 14 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 800円〜
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・ウォルター ウィック
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カスタマー平均評価: 5
あまりに美しい写真絵本。 クリスマスプレゼントにピッタリの美しい写真絵本。
まるでおもちゃ箱をひっくり返したかのような、
目も眩むほどの美しい色彩。
どのページも。
そしてそのちりばめられたクリスマスらしい色彩の中から、
探し物をしよう!という楽しい趣向。
翻訳文は、あの糸井重里さんで文句なし!
クリスマスパーティの飾りとして、
この絵本を開いて本立てに置いておくのも良いと思いました。
メリークリスマス!!
すべての人にそれぞれの幸せがありますように。 幻想的な世界でさがしもの 我が家ではクリスマスプレゼント用に購入しました。
待望の新シリーズに親子でついつい嵌ってしまい、時間も忘れるほど熱中。
単に、”ウォリーを探せ”状態に隠れたアイテムを見つけていくだけなんですけどね。
目次は12個のテーマに分類され、各ぺージ毎の綺麗な写真の中には天使の羽、ツリー、ノエル、、等の可愛いグッズでいっぱいあふれてます。
今にも「きよしこのよる」?が聞こえてきそうな幻想的カラーは永久保存しておきたいくらいの美しさです。
「クリスマスのまえのよる」の、ヘンゼルとグレーテル風お菓子の家が特に気に入ったようでしたが、コツコツ作業が苦手な子もいるかもしれませんね。
パズル系やちっちゃな作業好きなお子様だったら十分楽しめる1冊だと思います。
いいタイミング。 チャレンジシリーズ第4弾。
うれしいです、しかもサブタイトルはサンタクロース。
前シリーズの「クリスマス」に続くこの季節にバッチリの本です。
後書きにもあるのですが「サンタクロース」の表現方法にはやはりこだわりがありました。
こういう配慮が嬉しいです。
なおいっそう子供と楽しめるこの本に感謝を。
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[ 大型本 ]
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聖なる夜
・セルマ ラーゲルレーヴ
【ラトルズ】
発売日: 2007-11
参考価格: 1,974 円(税込)
販売価格: 1,974 円(税込)
Amazonポイント: 19 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 800円〜
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・セルマ ラーゲルレーヴ ・Selma Lagerl¨of ・Ilon Wikland ・イロン ヴィークランド
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カスタマー平均評価: 5
クリスマスの夜の温かいお話 スウェーデンの女流作家セルマ・ラーゲルレーヴが実際におばあさんから聞いた話です。
おばあさんは幼いラーゲルレーヴにいろいろなお話をしていました。でも、おばあさんが亡くなってしまい、おばあさんが話してくれたお話も忘れかけてしまいました。ところが、一つだけはっきりとおぼえているお話があったのです。それは、キリスト誕生のお話でした。キリスト誕生のお話といえば、イエス・キリストが馬小屋で生まれた話ですが、このお話は違います。
赤ん坊を生んだ妻をあたためるために、夫である人は火を分けて欲しいと家を訪ねて行きますが、火は手に入りません。すると、年老いた羊飼いの男がいました。火を分けてもらおうと近づくと、羊飼いのそばにいた犬が襲いかかってきました。でも彼は無傷でした。
彼は、火の近くまで行こうとしましたが羊たちがいて通れません。でも、羊たちの背中を通って渡ることができました。
年老いた羊飼いは火を分けたくなくて、彼めがけて杖を投げましたが杖は当たりませんでした。羊飼いは火ならすきなだけ持っていくがいいと言いましたが、彼が火を持って行けそうもないと見て喜んでいました。ところが、彼は素手で火をつかんだのです。その上、火傷もしませんでした。
羊飼いは不思議に思い彼についていくと洞穴に母親と赤ん坊がいました。羊飼いがかわいそうだと思い親切にしてやると、そこは天使でいっぱいでした。羊飼いは天使を見ることが出来たことを神に感謝します。
柔らかいタッチの挿絵がお話をぐんと引き立たせてくれる本当によい絵本です。
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[ 単行本 ]
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くまのこミンのクリスマス (にいるぶっくす)
・あいはら ひろゆき
【ソニーマガジンズ】
発売日: 2005-10
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 800円〜
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・あいはら ひろゆき ・あだち なみ
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カスタマー平均評価: 4.5
かわいい本です(*^_^*) このシリーズの絵本を初めて買いましたがほのぼのしたお話とかわいいイラストが大好きです。クリスマス前にクリスマスの絵本を子供に読んであげたく買いました。
家族が一番といったメッセージが温かい気持ちにさせてくれます♪
この時期に読むとより一層楽しめる本だと思います。 心温まるクリスマス このシリーズ最新作!娘も私も健気な三人兄弟のファンですが、なぜ三人で暮らしているのだろうと疑問に思っていたところ、これを読んで謎がとけました。クリスマスの温もりを感じさせる、センスの良い絵が必見です☆ クリスマス・サプライズ! いつものように、ふんわりとお話が進み、イブを兄弟で過ごし、優しい気持ちに包まれて、クリスマスの朝が始まる・・・のかと思いきや?前作3部の中で明らかにされていなかった秘密(大人の私だけでなく、多分幼い読者も疑問に思っていたこと)が、クリスマスの朝明らかにされます。読んでからのお楽しみ♪ミンにとって、何よりもステキなクリスマスプレゼントは何だったのでしょう?!
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[ 大型本 ]
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クウとポーのクリスマス
・マツイ ユキコ
【平凡社】
発売日: 2004-11
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
中古価格: 800円〜
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・マツイ ユキコ
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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サンタのなつやすみ
・レイモンド ブリッグス
【あすなろ書房】
発売日: 1998-05
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
Amazonポイント: 13 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 800円〜
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・レイモンド ブリッグス ・Raymond Briggs
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カスタマー平均評価: 4
ちょっぴりがっかり...かな? さむがりやのサンタが子供の頃から大好きで、いつか続編を見てみたいとずっと思っていました。先日子供と一緒にこの本を図書館で見つけ、一緒にわくわくしながら見たのですが、ちょっぴりがっかり...かな。
あたたかい気候のところへバカンスを求めに、サンタさんは出かけるのですが、どこでも失敗したり、何かしらうまくいかなかったりして、見ているこちらは切なくなってしまいました。
もともと文句は多かったサンタさんだけれど、それはそれで人間味が感じられて、なるほどサンタさんも大変なんだなぁなんて、思っていたのに、この本はもう一度読みたい気持ちにはなりませんでした。1作目は大好きな子供たちも「もう一度読んで」とは言いませんでした。 文化の違い・・・ いつもは寒くて退屈な夏を変えようと、旅行に出るサンタが各地で出会うのは、それぞれの生活習慣や文化の違い。フランスではポテトに文句を言い、チップを忘れ・・・でも、その違いへの気付きが面白い。
コマ割りでとにかく、色鮮やかなのと、描写が細かいのがさらに面白さを増している。ぶつぶつ文句を言いながらも、楽しんでいる感じが楽しい。
飼い猫や飼い犬もとてもかわいいので、おすすめ。 「さむがりやのサンタ」の後に 続く続編なのでしょうか?
娘にせがまれて買いました。「さむがりやのサンタ」は小学生のときに父に買ってもらい、
本当に大好きだった絵本です。当時、ちょっとこんな皮肉ったサンタを描いた絵本なんて
なかったし、それがブリッグズの真骨頂なのですから。
でも24年経って出されたこの「サンタのなつやすみ」はなんとなく
絵のトーンが違っていて。ちょっと荒いというか。
あまり続編だと思わずに、独立した絵本として見た方がいいかもしれません。
「さむがりやのサンタ」とは違って四コマ漫画の雰囲気をだしています。 サンタが夏のバカンス?! 4歳の娘にとってクリスマスやサンタさんの本は、クリスマスの時期を過ぎても大好きなテーマの絵本です。 「さむがりやのサンタ」が大好きだった娘は、書店でこの絵本を見つけてとても読みたがったので購入しました。 サンタさんってクリスマス以外はどうやって過ごしているのかは、子供のとって大きな好奇心です。夏休みを楽しく過ごすサンタさん、子供には納得できる内容の一冊でした。 出版社と訳者が「さむがりやのサンタ」と違うのですが、1作目の雰囲気を全く壊すことがなく、とても良く仕上がっていると思います。 「さむがりやのサンタ」の続編? 「さむがりやのサンタ」でおなじみのサンタさん。 冬の頃から夢見ていた暖かい国へのバカンスへと出かけます。 外国語を勉強し、そりをキャンピングカーに改造し、さあ準備万端!と出発するのですが、旅行先でもいろいろなことがあって…と、最後まで楽しめる本です。 家では息子が「さむがりやのサンタ」と交互に読んでくれとせがむほどの人気です。サンタさんが仕事のないときはどんなことをしているのかな?という好奇心を満足させてくれることと思います。 コミックのようなコマ割りで描かれた作品なので、大人は読むのに最初苦労しますが、子供はすぐ慣れてしまいますよ。
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