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[ 大型本 ]
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どうぶつえんからにげだそう! (世界の絵本)
・ピョートル ウィルコン
【講談社】
発売日: 1997-07
参考価格: 1,533 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,900円〜
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・ピョートル ウィルコン ・Piotr Wilko´n ・J´ozef Wilko´n ・ヨゼフ ウィルコン
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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5ひきのこぶた ビービーブゥ! (ひまわりえほんシリーズ)
・こみ まさやす
【鈴木出版】
発売日: 1998-06
参考価格: 1,155 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,800円〜
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・こみ まさやす
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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162ひきのカマキリたち (かがくのとも特製版)
・得田 之久
【福音館書店】
発売日: 2000-05
参考価格: 880 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,800円〜
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・得田 之久
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カスタマー平均評価: 4
カマキリを見つけた日に… 娘(3歳)と散歩に出かけたときにカマキリを見つけました。 カマキリを初めて見た娘は、とても怖がりました。 そこで、カマキリの出てくる本を何冊か探して読み聞かせしました。 かわいい絵のものや、図鑑のようなものなどたくさんありましたが、 この1冊が、娘は一番のお気に入りでした。特に、162匹も産まれたカマキリが1日で、すご〜く減ってしまった時は、目を丸くして驚いていました。 そして、カマキリの手の形や顔の形にも興味を持ち始めました。 今度カマキリを見つけた時は、どんな風にカマキリを見るのでしょうか、楽しみです。 と…いうように、この本は、”カマキリを見つけた日”にもってこいの本です。そんな日のために、1冊用意しておいてはいかがでしょう!!
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[ 大型本 ]
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いいものひろった―くまさんときつねさんの絵本 (絵本・ちいさななかまたち)
・なかの ひろたか
【童心社】
発売日: 1990-07
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,800円〜
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・なかの ひろたか ・二俣 英五郎
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カスタマー平均評価: 5
「くまさん、さけが おちてました」 のんびり屋のくまさんが落とした鮭をちゃかり拾うキツネさん。 でも最後にくまさんに気づかれ、とっさに出る台詞が「くまさん、さけが おちてました」(笑) このとぼけた台詞がもう可笑しくて親子で大笑い。 作者の中野弘隆さんは『ぞうくんのさんぽ』の作者でもあります。 どちらの作品もユーモアがあって、結末が楽しい絵本だと思います。
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[ − ]
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みずにすむいきもの (BBキッズ かわいいどうぶつ 9)
【講談社】
発売日: 1991-01
参考価格: 368 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,800円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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まいごのプックン (こぐまのプックン)
・おおとも やすおみ
【あかね書房】
発売日: 1993-11
参考価格: 999 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,800円〜
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・おおとも やすおみ
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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シートンどうぶつ記〈4〉ぎざ耳ウサギラッグ (絵本図鑑)
・アーネスト・T. シートン ・今泉 忠明
【金の星社】
発売日: 2000-04
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,797円〜
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・アーネスト・T. シートン ・今泉 忠明 ・Ernest Thompson Seton
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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やまねこせんせいのはまべでキャンプ (PHPにこにこえほん―やまねこせんせいシリーズ)
・末崎 茂樹
【PHP研究所】
発売日: 1993-05
参考価格: 1,173 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,692円〜
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・末崎 茂樹
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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Mochi day ヤモリのゲック
・薄茶 アラレ
【日本文学館】
発売日: 2007-04
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,592円〜
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・薄茶 アラレ
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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白いねこ
・オーノワ夫人 ・こみね ゆら ・Madame d' (Marie-Catherine) Aulnoy
【偕成社】
発売日: 1994-09
参考価格: 1,835 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,500円〜
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・オーノワ夫人 ・こみね ゆら ・Madame d' (Marie-Catherine) Aulnoy
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カスタマー平均評価: 5
猫のお姫様 とても素敵な猫のお姫様のお話です。 絵がとても細かく、極細の筆で色の一つ一つが丁寧に描かれています。 色を塗っているというより、絵の具を点で載せて言ってるという感じです。 じつは、この方の絵は絵本での印刷の際に拡大されて印刷されているそうです。普通、大きく書いた絵を縮小することが多いのですが、この方は、小さな紙に細かい絵をかかれるので、拡大しているそうなのですが、とてもそうは思えません。 あまりに絵が細かいので、むしろ縮小しているのだと思ってしまうほどです。 また、登場する人間や、猫たちの着ている衣装が1着1着異なるデザインをしていることも驚きました。 なにしろ、もともと登場する人物(猫)の数が半端じゃないのです。 とある1ページは二十数人ものお姫様たちの1枚1枚異なるドレスが見事に描かれていて、本当に素敵です。 ぜひご覧になっていただきたい1冊です。
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