|
[ 単行本 ]
|
こぎつねキッコ えんそくのまき (キッコシリーズ)
・松野 正子
【童心社】
発売日: 1988-05
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,398円〜
|
・松野 正子 ・梶山 俊夫
|
カスタマー平均評価: 4
10人ならんだこどもたち こぎつねきっこと幼稚園の子ども達。シンプルな絵、シンプルなお話。でも、なんとなくほのぼのする絵本で娘も気に入っています。 10人の子ども達の特徴を読み上げるところが特に気に入っているみたい。「園の友達にも色々いるよね」と読後に会話もはずみます。
|
|
[ 単行本 ]
|
ぼくもっさん
・Hさん
【新風舎】
発売日: 2006-09
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,393円〜
|
・Hさん ・柏屋 コッコ
|
カスタマー平均評価: 5
心がつうじあえれば・・・ 先月発売されたコミックス版「ぼくもっさん」とは全く内容の違う絵本版「ぼくもっさん」
Hさんの紡ぐ言葉とコッコさんの暖かみのある絵が絶妙な調和を生み出し、心にポッと灯をともしてくれます。
もっさんはこう語りかけます。
「ぼくね、おもうんだ。ことばがつうじなくたって、心がつうじあえればともだちになれるって」
動物と暮らすということは、簡単な事のようで実は難しい事です。
この絵本に登場する男の子は、もっさんと出会ったことによって、オトナへの階段を少しずつ登っていく事でしょう。
|
|
[ 単行本 ]
|
イーリーおじさんとこぶた
・おやまつ ようこ
【新風舎】
発売日: 2007-11-25
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,394円〜
|
・おやまつ ようこ
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 単行本 ]
|
かぶとむし (はじめてフォトブック)
・武鹿 悦子 ・久保 秀一
【フレーベル館】
発売日: 2006-06
参考価格: 473 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,385円〜
|
・武鹿 悦子 ・久保 秀一
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 大型本 ]
|
ケイティーとおおきなくまさん (世界の絵本)
・ヘルマン メールス
【講談社】
発売日: 1995-11
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,379円〜
|
・ヘルマン メールス ・Hermann Moers ・J´ozef Wilko´n ・ヨゼフ ウィルコン
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 大型本 ]
|
おとぼけくまのバーナビー (絵本こみっくす)
・フィリップ クードレイ
【福武書店】
発売日: 1992-01
参考価格: 1,427 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,373円〜
|
・フィリップ クードレイ ・Philipple Coudray
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 大型本 ]
|
ロージーとちびっこかめさん
・マーガレット ワイルド
【あすなろ書房】
発売日: 1998-07
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 1,470 円(税込)
Amazonポイント: 14 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,369円〜
|
・マーガレット ワイルド ・Margaret Wild ・Ron Brooks ・ロン ブルックス
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 大型本 ]
|
うみをわたったこぶた
・木崎 さと子
【岩崎書店】
発売日: 2004-04
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
Amazonポイント: 13 pt
( 在庫あり。 )
|
・木崎 さと子 ・黒井 健
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 大型本 ]
|
おおいびきのツチブタ
・ムワリム
【西村書店】
発売日: 1992-06
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
Amazonポイント: 13 pt
( 在庫あり。 )
|
・ムワリム ・Adrienne Kennaway ・Mwalimu ・アドリエンヌ ケナウエイ
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 単行本 ]
|
とべ、カエル、とべ! (児童図書館・絵本の部屋)
・ロバート・カラン
【評論社】
発売日: 1988-06
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
Amazonポイント: 13 pt
( 通常2〜5週間以内に発送 )
|
・ロバート・カラン ・Robert Kalan ・Byron Barton ・バイロン・バートン
|
カスタマー平均評価: 5
本を読みながら学べるからいいですね。 5歳のかえると緑が大好きな男の子にプレゼント。
絵本の中には緑がいっぱい。それは自然が豊かだから。
食物連鎖が学べるのもうれしいですが最後の一人の男の子の行動が
とても印象的です。
catch and releaseは文にこそ出てきませんが絵で十分伝わります。
小さいお子さんには中に何度も出てくる2つの文章を毎回リピートさせると
いいのでは?
How did the frog get away?
Jump,frog,jump! これだけで子供は参加した気分が盛り上がるようです。
2歳の子の大好きな本のひとつ! 乗り物系のByron Bartonの絵本の絵とは違い、子供が描いたような絵ですが、Jump,frog,jump!の繰り返しが楽しいようです。 それから、カメや蛇が茂みに隠れているので、それを見つけるのも楽しいようです。もう少し大きくなると、ストーリーの意味(食物連鎖のお話になっています。カエルがトンボを食べようとし、そのカエルを魚が狙い、その魚を蛇が、蛇をカメが、カメを人間が・・・)を理解するようになると思います。長く読める一冊だと思います。
|
|