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[ 大型本 ]
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ロビン・フッド (Disney’sシネマブック)
・高橋 啓
【新学社】
発売日: 2000-02
参考価格: 1,500 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,930円〜
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・高橋 啓
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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ごんぎつね・赤いろうそくと人魚 (講談社のおはなし童話館)
・新美 南吉 ・小川 未明
【講談社】
発売日: 1991-08
参考価格: 1,325 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,880円〜
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・新美 南吉 ・小川 未明 ・柿本 幸造 ・永田 萌
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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キューティーおりがみ―ディズニープリンセス
・藤本 祐子
【フレーベル館】
発売日: 2004-08
参考価格: 924 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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・藤本 祐子
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カスタマー平均評価: 4.5
Enchanting Origami for Your Little Princess I was pleasantly surprised at the high quality of this book - from the sparkly gloss-coated cover and beautifully designed interior to the nice little selection of origami models, appropriately matched to each Disney Princess. Although most of the models are traditional origami figures, some like the Alladin's Lamp and Pumpkin Carriage (both flat models suitable for gluing onto a card or picture) are delightfully original. There is even a Magic Carpet made from simple modular units that, when put together, form the carpet's pattern - very well done! Young children will require a parent's assistance, but folders with a little origami experience and a love of Disney Princesses (Cinderella, Jasmine, Snow White, Belle & Aurora) will find that no reading is really required to enjoy this wonderful book.
すてきな作品ができます。 昔ながらの「やっこさん」や、「かぶと」などに比べると、幼稚園児には、本を見て一人で折らせるのはちょっと難しいレベルでしたが、何度か一緒に折ってやると、一人でも折れるようになってきます。
何よりも完成品がすてきで、お姫様好きの女の子には、嬉しくてたまらない作品ができます。裾広がりの「貴婦人のドレス」は、花柄の折り紙を買ってきて、いろいろな色で折って飾っています。自分でうまく折れない2,3歳くらいの女の子にも、お母さんが折ってあげたら喜ばれると思いますよ!
なかなか楽しい 各作品の難易度が表示されていて、「最初はこれをやってみようか?」と親御さんと一緒に、そのうち一人で……と展開できて、結構長い間子供も楽しんでいるようです。
折り紙10枚付きなんですが、その中に光るタイプのが入っていて、初めて見る子供はそれだけでキャーキャー言ってました。
プリンセス好きじゃなくても♪ この本は4歳の娘のために買いました。 プリンセスにちなんだ色々な折り方 指輪とか花とか馬車とか他色々・・・ 最初は凄い面倒と思って子供と折っていましたが 子供よりはまっている自分に驚き! 特にアラジンの魔法のじゅうたんは 折っていて楽しかったです♪ 色々折り紙の本は持っていますが プリンセス好きには絵も豊富なので お勧めです。。
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[ 大型本 ]
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こどものカレンダー―行事とあそび〈10月のまき〉
・かこ さとし
【偕成社】
発売日: 1993-03
参考価格: 2,310 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,900円〜
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・かこ さとし
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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スマーフ物語 (4) スマーフと不思議なタマゴ
・ペヨ
【セーラー出版】
発売日: 2002-04
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,900円〜
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・ペヨ
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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ディズニーおはなしだいすき名作童話集〈2〉
・立原 えりか ・矢部 美智代 ・森 はるな
【講談社】
発売日: 2003-12
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,940 円(税込)
Amazonポイント: 29 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,900円〜
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・立原 えりか ・矢部 美智代 ・森 はるな
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カスタマー平均評価: 4.5
あらすじです 五歳の娘のために購入しました。もりだくさんの内容でオールカラーなのはよいのですが、お話の内容が原作をむりに短くしたようなあらすじっぽいものなので、娘は「なんか、抜けてない?」「飛ばしてない?」と何度もききます。突然、脇役の名前が出てきたり、場面が飛んだりするのです。まあ、あらすじだけわかれば、それでよしということでしょうか。どちらかというと三歳の息子のほうが喜んで見ています。
本の大きさにびっくり! 本は大きいし色鮮やかだし、なんと言っても内容が豊富。 4歳になった娘は大喜び。読み聞かせはもちろん、 字が読めるようになったので、自分で音読して頑張っています。 シリーズ1も、だいすきです。
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[ 単行本 ]
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和英えじてん
・高津 由紀子 ・外山 節子
【ピエ・ブックス】
発売日: 2006-03-10
参考価格: 2,520 円(税込)
販売価格: 2,520 円(税込)
Amazonポイント: 25 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,900円〜
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・高津 由紀子 ・外山 節子 ・てづか あけみ
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カスタマー平均評価: 4.5
ポップでかわいいイラストで親しみやすい 3歳と4歳の進級祝に購入しました。
あいうえお順に単語が英訳されているページも子どもの興味を引くイラストですが、
子供達のお気に入りは見開きのイラストページ。
特に「動物園(ZOO)」がお気に入りで、まだ字の読めない弟もイラストを見て
「ぞうは?」「ぞうはね?エレファント!」と姉に教えてもらっています。
見ているだけでも楽しい 最近は小さいころから英語の勉強をする子供たちが増えているせいか、こういった大人が見ても綺麗で楽しい絵本が多くて嬉しい限りです。子供だけにはもったいない!
絵はカラフルでとびきりキュートです。暇があればぱらぱらめくったりして楽しんでいます。
単語もたくさん載ってます。写真を見てもわかると思いますが、普通のページは1ページに六単語ずつ、絵と発音記号、カタカナ表記と例文が載っています。
たまに見開きのページで、例えば「やさい」だと野菜の絵がたくさん書いてあって、たくさんの名前を知ることができます。
和英じてんなので、英語だけにこだわらなくても、小さい子にはいいんじゃないかな。
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[ 単行本 ]
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えいごでかくれんぼ―絵文字えほん
・Born to Create ・奈良橋 陽子
【エクスナレッジ】
発売日: 2006-03
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
Amazonポイント: 18 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 6,076円〜
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・Born to Create ・奈良橋 陽子
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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竹取物語 (京の絵本)
・太田 治子 ・上田 正昭 ・梅原 猛
【「京の絵本」刊行委員会】
発売日: 1999-11
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
Amazonポイント: 18 pt
( 通常2〜5週間以内に発送 )
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・太田 治子 ・上田 正昭 ・梅原 猛 ・入江 酉一郎
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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祇王・仏 (京の絵本)
・村中 李衣 ・上田 正昭 ・梅原 猛
【「京の絵本」刊行委員会】
発売日: 1999-11
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
Amazonポイント: 18 pt
( 通常6〜9日以内に発送 )
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・村中 李衣 ・上田 正昭 ・梅原 猛 ・丹羽 貴子
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カスタマー平均評価: 3
教養のひとつとして古典平家物語を知る 非常に値段が豪華な絵本。
肝心の絵は、特に個性は感じられない。
高級なお雛様を眺めるように惚れ惚れと美しいわけでも無く、また極端に下手でもない水彩画風の絵。
ページ下部に英文入り。英文読解や英語音読教材としても使用も可。
内容は古典「平家物語」の一遍。
小さいときからこういった絵本で名作古典である知識教養を得ることは大事である。
白拍子「祇王(ぎおう)」は時の権力者・平清盛の寵愛を受けて人も羨む暮らしをしていたが、そこに同じ白拍子「仏(ほとけ)」ちゃんが現れて、こんどはこっちを気に入った清盛が、さっさと祇王をその日のうちにお払い箱にして、仏ちゃんとラブラブしてしまう。
祇王も 元々、本妻なわけでもないのであって、<そばめ> な訳で、こういう贅沢三昧の暮らしは永遠に続くわけがないのだと十分な予測がつかなかったほど浅はかだったらしく、白拍子・祇王として才能ある舞の道でトップダンサーに返り咲く底力も根性も頭の切り替えも無く、またもらった財を貯めておくわけでもなく暮らしに困り、そのまま悲しみの果てに仏門に入って世の中を捨ててしまう。
(なんとまぁ・・・要領の悪い・・・だから、その座を奪われる予測も当初からつかないわけで仏ちゃんを自ら招き入れる墓穴をほっているわけである)
清盛のこういった「使い捨て」のごとくの人の扱いの粗末さや踏みにじった幾多の行為が衰退を招いたのだと考えさせられる話でもある。
昨今の派遣切りにも似たような哀れさ・・・。
男や権力、企業に、使い捨てにされない為にはどうやって生き抜いたらいいのか、わが子に問える一冊である。
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